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駒ケ岳の火山活動状況

平成12年11月8日 水蒸気爆発 微量の降灰が町内に
 駒ケ岳が、10月28日に引き続き11月8日07時38分頃火山性微動が観測され、鹿部町本別地区から鹿部漁港付近にかけて、国道278号沿い約4キロメートルにわたり、微量の火山灰が確認されました。
11月8日の小噴火は、10月28日より火山灰は少なめとの発表でした。
通園・通学時間であったことから幼稚園は休園としましたが、小学校中学校は通常の授業を行いました。
駒ケ岳噴火災害鹿部町対策本部の設置は、11月8日 08時10分、解散は、同日 17時00分でした。
平成12年10月28日 水蒸気爆発 降灰が町内に
 駒ケ岳が、9月4日、28日に続き28日02時43分頃火山性微動が観測されました。
微動の最大振幅は3マイクロメートルでした。上空1200メートルまで噴煙があがる。
降灰は、鹿部町方面で確認されています。職員による現地調査では、駒ケ岳の裾野(JR鹿部駅やロイヤルホテル・別荘地及び通称「出来澗」地区)や国道278号線から道道大沼公園鹿部線の国道から2~3キロメートルを超えた地域での降灰は無い。降灰は本別市街地や宮浜、鹿部、大岩方面に微量の降灰があるものの、大岩の景勝地「三味線滝」での降灰は確認されていません。
町では03時30分に災害対策本部を設置いたしましが、北海道防災会議火山専門委員がヘリコプターで行った上空観測後の記者会見後(9時からの記者会見)、午前11時に駒ケ岳噴火災害対策本部を解散し、「駒ヶ岳火山噴火情報連絡室」として情報収集体制づくりを行っております。
「しかし、54年振りに5回の小噴火が続いていることは、1929年(昭和4年大噴火)の大噴火前と類似しており、今後の火山活動の推移を注意深く見守る必要がある。」との意見がありました。
駒ケ岳噴火災害鹿部町対策本部の設置は、10月28日 03時30分、解散は、10月28日 11時00分でした。
平成12年9月28日 水蒸気爆発
 駒ケ岳が、9月4日に続き、28日13時56分頃から約12分間、火山性微動が観測されました。
微動の最大振幅は1マイクロメートルでした。
降灰の状況は七飯町大沼方面で確認されております。鹿部町では確認されておりません。気象台職員の現地調査では、七飯町東大沼の道道34号線沿いに微量の降灰が確認されました。
火山専門委員がヘリコプターによる現地調査では、「今回の噴火規模は前3回の噴火と比べ小さいと考えられる」との発表でした。
「しかし、54年振りに4回の小噴火が続いていることは、1929年(昭和4年大噴火)の大噴火前と類似しており、今回の火山活動の推移を注意深く見守る必要がある。」との意見もありました。
駒ケ岳噴火災害鹿部町対策本部の設置は、9月28日 15時00分、解散は、9月29日 11時50分でした。
平成12年9月4日 水蒸気爆発
 活火山、北海道駒ケ岳(1,131m)は、平成12年9月4日、22時14分から火山性微動が観測されました。
微動の最大振幅は3マイクロメートルでした。
火山学者は、「極めて小さな水蒸気爆発であったのではないか」との所見でした。ヘリコプターからの活動状況調査では、マグマが動いたという形跡もないことから、近日中の再噴火の可能性は低いとの見解でありました。
降灰は、鹿部町にはありません。駒ケ岳より11kmはなれた森町鳥崎で微量の火山灰が認められました。
駒ケ岳噴火災害鹿部町対策本部の設置は、9月4日 0時30分、解散は、9月5日 13時30分でした。

駒ヶ岳の噴火警戒レベル
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